【送料無料!】Roland OCTA-CAPTURE [UA-1010] 24-bit/192kHz Hi-SPEED USB Audio Interfaceオーディオインターフェース ◆ |
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価格:¥59800-[税込] |
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OCTA-CAPTUREは、ローランドのテクノロジーを凝縮した8系統のマイク・プリアンプ“VS PREAMP”、極小のレイテンシーを実現する“VS STREAMING”テクノロジーを搭載した、10 IN/10 OUTのUSB 2.0対応オーディオ・インターフェース。 ■主な仕様 ●インターフェース:USB2.0(Hi-Speed)、デジタル入出力(コアキシャル・タイプ(IEC60958に準拠))、MIDI入出力●ディスプレイ:128×64ドット・グラフィックLCD(バック・ライト付LCD)●電源:DC9V(ACアダプター)●消費電流:1.45A●外形寸法:283.8(幅)x 157.9(奥行)x 50.4(高さ)mm●質量:1.32kg (本体のみ)●付属品:取扱説明書、Driver CD-ROM、USBケーブル、ACアダプター、ラック・マウント・アングル 2個、Cakewalk Production Plus Pack DVD-ROM、保証書、ローランド・ユーザー登録カード10 IN/10 OUTの本格仕様オーディオ・インターフェース。 OCTA-CAPTUREは、10 IN/10 OUTの多チャンネル入出力を装備したUSB 2.0対応のオーディオ・インターフェース。 ギター/ベースをダイレクトに接続できる2系統のHi-Z端子を含む8系統のアナログ・インプット 多彩なルーティングとモニター環境の構築に活用できる8系統のアナログ・アウトプット コアキシャルのデジタル入出力を搭載 豊富な入出力を利用したバンド・アンサンブルのレコーディングから、ライブでの1発録音、8本のマイク・インプットによる本格的な生ドラムのレコーディングまで、幅広く対応できます。 特に7、8chには、バス・ドラムなどの大音量の楽器に規定入力レベルやインピーダンスを最適化。アコースティック・ドラム録音や、バンド録音も非常に快適に行うことができます。スタジオ・クオリティの音質で、ボーカルやアコースティック楽器の持つ繊細な空気感までも艶やかに記録することができます。 高音質設計のマイク・プリアンプを8系統搭載。 OCTA-CAPTUREは、V-STUDIOシリーズのフラッグシップ・モデルV-STUDIO 700相当のハイ・クオリティなプリアンプを8系統装備しています。「VS PREAMP」と名付けられたこのマイク・プリアンプのアナログ回路はこだわりの高音質設計。そして、厳選されたA/Dコンバーターや高性能DSPによるデジタル・コンプレッサー回路など、V-STUDIOシリーズで培ってきた独自の設計理念を継承し、パワフルかつクリアなサウンドをDAWへとキャプチャーすることが可能です。 もちろん、8系統のマイク・プリアンプはファンタム電源に対応。各チャンネル個別でのオン/オフもできるので、 ダイナミック・マイク/コンデンサー・マイクに関係なく、柔軟なマイク・セッティングが可能です。 さらに、各チャンネルのロー・カットや位相の切り替えなど、各種パラメーターはデジタル・コントロールが可能。視認性に優れたLCDにより、快適なセッティング作業が行えます。また、これらの操作は、コントロール・パネルで行うこともできます。 ボタンひとつで行える!入力レベルの自動調整が可能なオート・センス機能。 OCTA-CAPTUREは、最大8系統同時にインプット・レベルの調整を自動で行うオート・センス機能を装備。レコーディングに不慣れな方でも、クリップなどのミスがなく、簡単操作で最適な入力レベルに調節することができます。 しかも、オート・センス機能の操作は、ボタンひとつで行えるイージー・オペレーション。ドラムのマルチ録音など、ダイナミック・レンジが広く繊細なソースでも、あらかじめオート・センス機能で調整しておくことで、スピーディで安全なレコーディングが可能です。 VS STREAMINGテクノロジーによる超低レイテンシー&安定動作。 OCTA-CAPTUREは、新開発のオーディオ・ストリーミング・テクノロジー「VS STREAMING」を採用。レコーディング・モニター時に問題となるレイテンシーを超低レベルに抑えるとともに、高音質録音、安定動作を実現しています。 VS STREAMINGは、ハードウェアに内蔵された高精度オーディオ専用クロックを元に、ハードウェア、ドライバ、DAWがそれぞれ同期。低ノイズ/低ジッターの高音質を実現するとともに、優れたパフォーマンスでのオーディオ・ストリーミングを可能にし、これまでにない低レイテンシーと安定した動作を獲得しました。 ドライバは、Windows環境のWDM/ASIO2.0及びMacintosh環境のCore Audio、両プラットフォームに対応。SONARやLogicをはじめとする、各種DAWアプリケーションと組み合わせたレコーディング環境を構築することができます。 フレキシブルな4系統のダイレクト・モニター・ミキサーを内蔵。 OCTA-CAPTUREは、フレキシブルなステレオ4系統のダイレクト・モニター・ミキサーを内蔵。本体またはコントロール・パネルによるミキシング及び出力先を自由にパッチングすることができます。 ダイレクト・モニター・ミキサーの内部処理は40ビットの高性能DSPによって行われ、高音質でゼロ・レイテンシーのモニター環境を実現。また、入力されたソースにダイレクト・モニタリングでリバーブをかけることができるなど、レコーディング時のさまざまなモニター環境の構築に威力を発揮します。 V-STUDIOシリーズの拡張入出力としても機能。 OCTA-CAPTUREは、同時に2台接続して使用することが可能。24 IN/20 OUTのオーディオ・インターフェースとして使うことができます。また、V-STUDIO 700やV-STUDIO 100と組み合わせれば、入出力の拡張用としても活用することも可能です。 ASIO及びCore Audio対応のDAWアプリケーションでは、V-STUDIOとOCTA-CAPTUREをひとつのオーディオ・デバイスのシステムとして認識するので、全入出力をシームレスに扱うことができます。 ※2台のOCTA-CAPTUREをお使いになる場合のご注意 ・IntelR Core2プロセッサ/2GHz以上、7,200rpm以上の内蔵ドライブが必要です。 ・96kHz以上でお使いになる場合は、オーディオ録音先のハードディスクとして、SATAドライブが別途必要です。(USBハードディスクはお使いいただけません) ・Macintoshの場合は、Mac OS X v10.5.8以上でお使いください。 ※お使いのアプリケーションによっては、上記以上の動作条件が必要になる場合があります。 音楽制作がすぐに始められるCakewalk Production Plus Packを同梱。 OCTA-CAPTUREには、手に入れたその日からすぐに音楽制作が始められる「Cakewalk Production Plus Pack」を同梱。DAWソフトウェアと高品位なソフトウェア音源を3種類収録しているので、本格的な楽曲制作にも対応します。 DAWソフトウェアは、Cakewalkのフラッグシップ「SONAR 8.5」をベースにした「SONAR LE」をバンドル。最大24bit/96kHzの高音質なオーディオ・レコーディングが可能です。 「Cakewalk Sound Center」は、サンプル・プレイバック・シンセサイザーである「D-PRO」と、個性的なシンセ・サウンドがつくりだせる「RAPTURE」から150種類のサウンドを厳選して内蔵。アコースティックからエレクトリックまで、幅広く活用することができます。 「Studio Instruments Drum Kit」は、ロックやジャズ、ヒップホップなど、多彩なジャンルに対応するドラム・セットを多数内蔵。迫力のあるリアルなドラム・サウンドを再現可能です。 そして、RAPTUREの音づくりの魅力を体感できる「RAPTURE LE」も収録。独自のステップ・ジェネレータを駆使した独創的なシンセ・サウンドをつくり出すことができるほか、即戦力となる約200種類のプリセットも内蔵しています。 仕様 ●オーディオ録音再生チャンネル数: サンプリング周波数=44.1kHz、48kHz、96kHz:録音=12チャンネル、再生=10チャンネル サンプリング周波数=192kHz:録音= 4チャンネル、再生: 4チャンネル ●信号処理:PCインターフェース=24ビット、AD/DAコンバーター=24ビット、内部処理=40ビット ●サンプリング周波数:AD/DAコンバーター=44.1kHz、48kHz、96kHz、192kHz、DIGITAL(IN/OUT)=44.1kHz、48kHz、96kHz ●規定入力レベル(可変):INPUT 1〜6(XLRタイプ)=-56〜-6dBu、INPUT 7?8(XLRタイプ)=-50〜+0dBu、INPUT 1〜8(TRS標準タイプ)=-46〜+4dBu ●規定出力レベル:OUTPUT 1〜8=+0dBu(バランス) ●ヘッドルーム:16dB ●入力インピーダンス:INPUT 1〜6(XLRタイプ)=5kΩ以上(バランス)、INPUT 7?8(XLRタイプ)=10kΩ以上(バランス)、INPUT 1〜8(TRS標準タイプ):17kΩ以上(バランス)、INPUT 1〜2(TRS標準タイプ:Hi-Z時):740kΩ以上(アンバランス) ●出力インピーダンス:OUTPUT 1〜8=1.8kΩ(バランス)、PHONES:47Ω ●周波数特性:192.0kHz=60kHz〜90kHz (+0/-8dB)、192.0kHz= 20Hz〜60kHz (+0/-2dB)、96.0kHz=20Hz〜40kHz (+0/-2dB)、48.0kHz=20Hz〜22kHz (+0/-2dB)、44.1kHz=20Hz〜20kHz (+0/-2dB) ●ノイズレベル:INPUT 1〜2→OUTPUT 1〜2=-87dBu typ.(GAIN:min.、入力 600Ω終端、IHF-A) ※内部Direct Monitor Mixer設定:Stereo Link=on、入力チャンネル・フェーダー=ユニティ ●ダイナミックレンジ:AD部 INPUT 1〜8=104dB typ.(GAIN:min.)、DA部(OUTPUT 1〜8=113dB typ.) ●接続端子:INPUT 1〜8(XLRタイプ(バランス、ファンタム電源)、TRS標準タイプ(バランス)* INPUT 1、2はハイ・インピーダンスに対応)、PHONES(ステレオ標準タイプ)、OUTPUT 1〜8(TRS標準タイプ(バランス))、COAXIAL IN、COAXIAL OUT、MIDIコネクター(イン、アウト)、USBコネクター ●インターフェース:USB2.0(Hi-Speed)、デジタル入出力(コアキシャル・タイプ(IEC60958に準拠))、MIDI入出力 ●ディスプレイ:128×64ドット・グラフィックLCD(バック・ライト付LCD) ブロック・ダイヤグラム ⇒購入はこちら |
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